視察報告

【8月30日(木)】
一昨日から二泊三日で東京方面で視察研修してきました。
28日は内閣府にてシェアリングエコノミーについて、内閣官房IT総合戦略室にてレクを受けました。車や自転車、駐車場などのシェアに留まらず、英語の指導や、ボランティア、料理などあらゆる分野でのシェアリングエコノミーが始まってることを知りました。自治体によって違いがあるが、個人の様々なスキルをシェアしていく発想は面白い。
昨日は厚労省にてデータヘルス改革についてレク。個人のカルテをそれぞれの医療機関が閲覧できる仕組みで、薬の余剰や検査などの重複、何よりも救急医療時には大変有効な仕組みだと思います。しかしながら実現には超えなければならないハードルが沢山あります。現在は都道府県や二次医療圏規模で始まっているところもあるが温度差もあり、全国に広げていくには多くの人の理解が必要です。愛媛県でも取り組みは始まっているようですが、まだまだ拡がりはありませんが、医療費の増大を抑制するためにも、将来に向けて必要な取り組みだと思います。
その後、県議会の「自民党私学振興議員連盟」の視察に合流して、SSHに指定されている聖光学院、認定こども園で園内保育所の設置や保育士の住むアパートを整備するなどの取り組みをしている東村山むさしの学園を視察させて頂きました。
最終日の今日は荒川区の小中学校で全児童・生徒にタブレット型PCを配布して取り組んでいるictを活用した教育について視察させていただきました。
いずれも有意義な内容となり、今後愛媛県、松山市などでも取り組めるものがないか私自身の活動に役立てていきたいと思います。